大学生のゆるい日常日記。

大学生の日常的な日記を綴っていきます。

Instagramをやめて1ヵ月がたちました。

 

みなさんこんにちは。

今日は少し、お気に入り紹介からは離れて、自分の日常のことを書こうと思います。。

 

私は大学4年生21歳なので、青春時代をSNSとともに過ごしてきたような人間なのです。

 

中学生の時にLINEが流行りだして、高校生ではTwitterFacebook、大学生の時に(今です)インスタグラムが流行りだしました。

 

それはもちろん流行に乗っちゃうわけなんですね。(笑)TwitterFacebookはしてないのですが、インスタグラムは大学1年からずっと毎日触ってました。

 

もうそれはそれは、朝起きてから、授業中、夜寝る前、、、、、、、

携帯を触る大半の時間がインスタグラムに奪われていきました。

 

 

でも、ある時気づいてしまったことがありまして。

 

 

 

 

 

インスタグラムって

 

 

めちゃくちゃ精神を消耗するんですよ。

 

 

 

 

 

特に私は一人暮らしなので1人でベッドに入ってるときに、みんなの旅行のストーリーや、乾杯のストーリー、彼氏とのストーリー、、、、、、

 

 

真顔で眺めてる自分がいて。

やばい、みんな楽しそうだ、私もはやくどこかに行って投稿したい!とかを思うようになってしまって。

 

でもそうなってしまうと、写真を撮るために旅行に行って、写真のために友達と遊ぶのかなって思ってしまいました。

どんどん自分が嫌になって、自分の人生が嫌になってきて。

でも、無意識の内に開いてるんですよ。怖いですよね。

 

 

 

 

 

 

 

だから意を決して、

丁度1ヵ月前にやめました!!!!!

 

 

辞めると言っても、アプリをアンインストールしただけなので、インストールしたらアカウントにまた戻れるわけなんですけれども。

 

決意を揺るがせないためにも、DateClipsというアプリを使って

『インスタグラムをやめてから○○日』というのを表示してました(笑)

 

 

ここまでがインスタグラムをやめるまでの話です。

次のブログで、やめてみた感想を書いていきますね。

 

 

 

ありがとうございました。